【決断の話】
僕には、
チャンスがいつなのかが分からない。
だから、
興奮するくらいワクワクするものだったら
何も迷わずに〝やる。〟と 決断する。
それが、チャンスかもしれないから。
僕の今までの経験の中では、
興奮するくらいの
ワクワクするものの決断の後は、
困難にぶち当たり、多くを悩む事が多かった。
横浜F・マリノス Jr. への入団も。
国士舘高校サッカー部への入部も。
帝京大学サッカー部への入部も。
sanctuary japan の営業インターンも。
始める前は、
興奮してワクワクが止まらない。
でも、その度に大きな困難にぶつかり多くを悩んだ。
時には、逃げ出したくなる時もあったし
時には、辞めたくなる時もあった。
でも、何があっても目の前の事から
逃げる事だけはしなかった。
それは、〝やる。〟と自分で決断したから。
やるからには、常に全力で。
そして勝負ごとにはこだわってきた。
成果に結びつかなかった事もあるけど、
それは僕だけの経験として、僕だけの財産になった。
僕は無意識のうちに、
やるか、やらないか の決断ができていた。
もし、
できるか、できないか の決断をしていたら
今の自分はいないと思う。
そんな決断を自由にさせてくれて、
影でいつも支えてくれて、
影でいつも応援してくれて、
毎日美味しいご飯を作ってくれて、
毎日必死に働いてくれている
両親に感謝している。
僕は、両親に世界一素敵な恩返しをしたい。
そんな、かっこいい男になる。
決断が僕を成長させてくれる。
だからこそ、
この先の 決断 を大切にしたい。
0コメント