夢。

１６年間のサッカー生活で、プロサッカー選手になるという夢は叶いませんでしたが、サッカーでの経験は僕にとってかけがえのない財産です。

毎日必死に働いてくれてるお父さん。

毎日美味しいご飯を作ってくれるお母さん。

サッカーというキッカケをくれた兄ちゃん。

マリノスの仲間。

国士舘の仲間

帝京大学の仲間。

指導者やマネージャー・トレーナー。

全ての方に感謝の気持ちでいっぱいです。

サッカーで夢は叶えられませんでしたが、

僕はこれから人生の夢を叶えに行きます。

みんなも気づいてるんじゃないかな。

夢に向かって必死こいてる時がなによりも最高に楽しい事を。

僕はこれからも夢を追って、

自分の人生を『最高の物語』にします。